きょうの新聞から

毎日読んでるオーストラリア、ブリスベンの新聞、The Courier Mailからおもしろい記事を紹介します。

電気ショック

Electric shocker 電気ショック

下の写真とは無関係でして、「電気代がまた上がるのよ!」というニュースです。

 

下はネルソン・マンデラ氏のお葬式に各国首脳が集まった話。オバマ大統領が、マンデラさんの、最後かつ3人目の奥さんを慰めている図であります。

 

オーストラリアからも首相と野党のリーダーが南アフリカまで行ったそうで、あら、税金もったいないと思う私はケチでしょうか。

 

何もふたりも行かなくてもね。ニュースにしてもらいたかったんでしょうね。

 

大国の元首や大統領と一緒の空気を吸って、自分も大物なんだと味わいたい…  今日の私、ちょっと辛口すぎますかしら。ホホホ

 

上のはクイーンズランド州の電気代の件です。

 

今年もう既に22%値上がりしているのに、また、13.5%の値上げが許可されたそうです。来年は平均的な家庭で年270ドル上がるらしいです。

 

1年で2万5千円ほど上がると、うちだと、月1万3千円ぐらい払うことになりますか。

 

26年前に移住した時は、日本に比べて電気代が段違いに安いと感じましたが、今はどうなんでしょう。

 

あのときは、だから料理用のコンロにも電気を使っている家庭が多いのね、と思いました。今でいうオール電化でしょうか。

 

うちはここに3年前に引っ越しましたが電気だけ、その前、半年住んだ借家も電気だけ、その前の家も電気だけでした。

 

この値上げに寄与している原因の大きなものが、個人住宅でのソーラーパネルの普及を推進するために、自家発電で余った電気を逆に流させて、それを電気会社が高額で買い上げるという仕組みを法律で決めたことです。

 

さすがにバカさに気づいたのか、今はもう買い上げる単価は支払う電気の単価よりずっと安いです。でも、この高額な買い上げを2028年!!!まで、政府が保証してしまったのです。

 

私は船に乗り遅れて、パネルの導入が遅かったので、経済的なメリットはなく、自己満足で屋根のパネルを見ています。

 

もうひとつ、パネルを買う途中で気づいたのは、システムに蓄電池が含まれていないということです。知りませんでした。

 

電気の来ていないオーストラリアの田舎の家でソーラーパネルを使うのはずっと前から行われていました。その場合はもちろん昼間使った電気をためて、一日中使うわけです。

 

このイメージだったのです。ガーン。要するに、昼間作った電気を昼間使うことしかできないのです。買う気になったあとだったので、そのまま買いましたが、残念。

 

電気会社を保護するためでしょうが、こっそり蓄電池をくっつけたいです。

 

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