きょうの新聞から

毎日読んでるオーストラリア、ブリスベンの新聞、The Courier Mailからおもしろい記事を紹介します。

おうちにいて頂戴と懇願

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大きな見出しは、Plea to Stay Home

「家にいてくれとの嘆願」というような意味です。

このHomeは家というより、うちの州(クィーンズランド州)から外に出ないで、ということ。

 

また、新型コロナウイルスの感染者が、NSW州とか、ビクトリア州とかで出てきているので、州境をまた閉鎖するかもしれないし、できるだけよそに行かないでということです。

すでに、NSW州のシドニーのあたりから来た人は、クィーンズランド州に入れなくなっています。

 

各道路の州境のところには、また、警察官が立っていて、長い車の列ができているとか。

 

空港も厳重にチェックしているようです。

 

Border stays open but CHO issues ominous travel warning

州境は開いたままだが、CHO(Chief Health Officer)ominous な警告を出した

 

Chief Health Officerというのは、各州にあるようで、保健部長といった感じでしょうか。Health Minister(保健大臣)は別にいます。保健行政において、実際の采配をふるう人です。

 

ominousは、オンライン辞書英辞郎によれば

  1. 脅かすような、脅迫的な
  2. 不吉な、悪い前兆となる

だそうです。今の場合は、どちらにも取れますね。

 

旅行するなよ、と脅したのか、

感染者の今後の急増を示唆するような不吉な警告だったのか。

 

ふだんだったら、楽しいクリスマス~新年のホリデーシーズンですが、コロナウイルスのおかげで、おおみそかの花火も、ブリスベンでは中止でした。